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なぜ日本人はお邪魔しますと言うの?
  • 発行日 2017-10-20
  • 発行部数 331 部
皆さん

 こんにちは。日本ホストファミリー養成協会・代表理事の嘉手納知幸です。

 
母親が息子を起こすために部屋に入って言った。

「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
 
「お母さん。学校になんか行きたくないよ」 
 
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
 
「みんな僕のことを嫌ってるし、先生たちまで冷たい目で僕のことを見るんだよ!」
 
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
  
「お母さん、僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
  
「じゃあ言うわね。まずあなたは52歳です。そして校長先生だからです!」


 あるブログを読んでいたらこのような記事があり、とても笑ってしまった同時に、深い気付きがありました。

 私には「息子=生徒&未成年」という先入観があったわけですが、実は「息子=校長先生&52歳」で、私の先入観を見事に覆したからです。

 
 このように我が家に来る外国人は、これまでの私の先入観が見事に覆してくれます。

 たとえば、「なぜ日本の家庭では、お椀やお箸は、すべて誰のものか決まってるの?」「なぜ、日本人は、友達の家に入る時にお邪魔しますとか、失礼しますとか言うの?」「なぜ日本人は、くしゃみする時だれでもbless youと言われないの?」などなど。


 日本では当然だと思っていたことが、すべて先入観だったことに気が付かされるのです。

 ホストファミリーにはこんな楽しみもあります。



【1】第2期ホストファミリー養成スクールがいよいよ始まります!

 魅力やメリットで溢れるホストファミリーですが、少なからずトラブルはあります。

 知らなかったがために、苦しい思いをしたり、すぐに止めてしまう人が大勢います。


ホストファミリー養成スクールでは、

・あなたの自宅に外国人を受け入れる3つの方法
「1.学校」「2.斡旋会社」「3.マッチングサイト」

・初めてでも安全に安心して受け入れる秘訣
「受け入れ前にここをチェックすれば安心!」

・受け入れ前に、トラブルを未然に防ぐコツ
「◯◯◯◯◯◯がトラブルを防ぐ!」


 といった、これまで誰も教えてくれなかった「ホストファミリーを安全に始める方法」について、4ヶ月計16時間にわたって、体系的に学べる講座となっております。

 だれでも安全にスタートできるようになりますので、講座受講者の85%以上が受講中に受け入れを始めています!


 ホームステイを希望する外国人よりも、まだまだホストファミリーの数が足りないため、受講料は驚くほど安い金額に設定しています。1ヶ月外国人を受け入れをすればペイできてしまいます。

(ホストファミリーの登録が多くなれば、受講料は値上げする予定です。)


 ホストファミリーをするなら、受講しておいて損はありません。

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【2】独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載20回目】

◆あらすじ

 独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をしている。


 筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からホームステイを受け入れる。語学学校にホストファミリーの申込書を提出し、語学学校の担当者が受け入れ可能かどうかを審査するための家庭訪問を行い、Aino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子が来ることに決まり、受け入れ準備も済ませ、ついにAinoのホームステイがスタート。

 なかなか考えさせられる出来事がポツポツ出現していて…


◆認定講師もビックリ

 日本ホストファミリー養成協会の認定講師は、経験豊富な方が揃っています。すでに10カ国ほど受け入れている、という人も珍しくはありません。そんな経験豊富な講師ですから、「ホストファミリー養成講座」でも初心者に向いているゲスト(ホームステイでやって来る人)がどういう人かを伝えています。


 まぁ、そうは言っても、100%希望通りのゲストが来るとは限らないワケでして。(もちろん希望に近いゲストを呼び寄せやすいコツも伝授してもらえますが)


 認定講師は、Ainoについて「そんな人を受け入れたんだ!」とビックリしていました。そもそも、食事制限のある人、というだけでハードルが高いですし、未成年、というのもハードルが高いです。どちらも、あまり初心者向きではありません。


 前々回の記事で書いたことに対しても、認定講師はビックリしていました。やっぱり私の住む地域でもそういう出来事が起きた、というのが驚きだったようです。


 もう一つ、認定講師にビックリされたことがあります。それは・・・

▼続きはコチラ → http://jhfta.or.jp/archives/5767



【3】ホームステイ型民泊Q&Aコーナー

ここでは、読者さんから頂いた過去の質問にお答えしていきます。

<質問>

「保健所からどういう調査がされますか?」

 いつもお世話になっております。京都の◯◯です。

 今回の質問ですが、ホームステイを始めると警察や保健所の訪問があると聞きました。どういう調査がなされるのでしょうか?


 京都では民泊に対する圧力が予想されます。 警察や保健所の訪問は近所の通報で調査が入るのだと思うのですが、それならば 大学や日本語学校からのホームステイを受け入れているときに、自分で通報して問を受けようかなとも思います。


 東京からのホームステイメンバーからの紹介で京都観光に来てくれるゲストがいる時に調査が入るとグレーな状況だと思いますので。 よろしくご回答をお願いいたします。



<回答>

 ご質問ありがとうございます。ご質問頂いた方は、ホストファミリー養成スクールの第1期の受講生さんです。

 京都から毎月勉強のためにご参加くださり、関東にホームステイしているゲストが京都に行く際には、ホームステイ先として受け入れて、自宅で国際交流を楽しんでいらっしゃいます。

 
 たしかに、京都では「民泊通報・相談窓口」がいち早く設置されるなど、民泊に対する取り締まりや排除の動きが活発化しているようですね。

 ご質問頂いた件についてですが、過去に京都市では以下のような実態調査を行っています。

「京都市民泊施設実態調査について」(京都市役所サイトより)
http://japanlifedesign.com/ms_mail_1/cs.cgi?m=002JHost&c=741&u=320


 そして、近隣から通報が入った場合は、保健所が対応しています。

 調査の内容としては・・・


▼続きはコチラ → http://jhfta.or.jp/archives/5777



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(1)日本人が安心して外国人を受け入れられるような社会、外国人が安心して日本に滞在できるような 社会にする
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