記事履歴

 
 
今から2年前に・・・
  • 発行日 2017-10-13
  • 発行部数 331 部
皆さん

 こんにちは。日本ホストファミリー養成協会・代表理事の嘉手納知幸です。

 今から2年前の2015年10月8日、(社)日本ホストファミリー養成協会は産声を上げました。

 もともと私自身は2013年9月よりホストファミリーとなり、子供の英語教育や私自身の英語力向上になればと、ホームステイの受け入れをスタートしましたが、本当に良い経験をさせてもらいました。

 子どもたちが外国人慣れしていき、英語に興味を持ち出し、私自身も英語力が格段に身についていったのです。


 それだけでなく、「日本良かったよぉ」と口を揃えて国に帰ってくれる。家族や友人に伝えて広がっていく。そして、また日本を訪れてくれる。世界中に日本のファンが増えていくことが、何よりも嬉しかったのです。

 
 「こんなにメリットや魅力に溢れるホストファミリーを、もっと多くの人に知ってほしい!日本中に広げたい!」そんな思いでホストファミリー養成協会を立ち上げました。


 たった2年ではありますが、いろいろな事に挑戦することができました。ようやく世間にも認知され始め、私達協会の役割について理解されるようになってきました。


 日本の政府は、2020年までに「4000万人の訪日観光客」と「30万人の外国人留学生」の目標を掲げています。今後、日本にはもっともっと外国人が増えていくでしょう。


 しかし、残念なことにトラブルも増えています。文化の違いによる外国人とのトラブルだけでなく、さまざまなトラブルが増えています。たとえば「民泊」。単なるお金儲けの道具として「民泊」を使う人や、民泊に対する誤った認識も増えてしまっているためです。


 これでは、外国人を受け入れる私達日本人だけでなく、せっかく日本を楽しみにして来てくださる外国人に対しても良いことではありません。世界中に日本のファンは広がっていきません。


 かつて「武士道」を書き、5千円札の肖像にもなっている新渡戸稲造は、「われ太平洋の橋とならん」と、日本の文化や精神を世界中に伝えようとしました。


 (社)日本ホストファミリー養成協会では、「世界への架け橋を、あなたの家庭から!」という理念を掲げ、かつて新渡戸稲造が目指したように、日本の家庭から世界中に日本の文化や精神を伝えていきたいと考ております。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。



【1】世界的に有名な日本語学校とセミナーを開催

 2017年10月7日(土)に、日本語学校のEF東京と共催で、「ホストファミリーの魅力と安全な始め方」をお伝えするセミナーを開催しました。


 渋谷のヒカリエのすぐそば。六本木通りと青山通りの交わるところにある高いビル「クロスタワービル」の27階という、恐らく日本の日本語学校の中で最も見晴らしの良い好立地な場所にEF東京はあります。大きな企業ばかりが入るオフィスビルです。


 受講者は20名弱の方にご参加頂きましたが、アンケートを読むと大変好評で、「参考になった!」という声をたくさん頂くことができました。


「経験をもとにお話しをして頂いたのでイメージがつきやすかったです。全ての不安が払拭できたわけではありませんが、気が軽くなりました。」(H.Sさん)


「ホストファミリーの全体像が分かって安心した。」(I.Rさん)


「他の方のHostFamily体験は聞くことがないので、とても興味深かったです。」(M.Kさん)


 ここで、参加したくても受講できなかった方のために、ホストファミリーの安全な始め方のポイントを5つお伝えさせていただくと・・・

▼続きはこちら → http://jhfta.or.jp/archives/6126
 



【2】独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載19回目】

◆あらすじ

 独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をしている。

 筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からの受け入れを検討している。語学学校にホストファミリーの申込書を提出し、語学学校の担当者が受け入れ可能かどうかを審査するための家庭訪問を行い、Aino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子が来ることに決まり、受け入れ準備も済ませ、ついにAinoのホームステイがスタートして…


◆おしゃれなAino

 Ainoはおしゃれ大好きな女の子です。来日早々、お散歩ついでにGUとユニクロで買い物しました。「フィンランドの洋服は単色のものしかないけれど、日本の洋服はロゴが入っていたりしてカワイイ」ということを時々言います。ついでに、初日に私が極々普通のストライプのポロシャツを着ていたら、「やっぱり日本人はおしゃれ」と言っていました。


 ちなみに私、見た目以上に肩幅があるため、レディースの服は基本的に着れません。スーツは全てオーダーですし、普段着は主にメンズのMサイズで、デザインが女性の服にもあるようなものを選ぶことが多いです。


 ZARAやH&Mに行けば着れる服もあるのですが…先日ZARAでシャツを試着しようとしたら、頭が入らないという残念な状態に。あぁ、やっぱり私は日本人だな、と思った瞬間でした。


 そんな私は「着れるのがあればラッキー」という具合で、おしゃれに気を使いません。スティーブ・ジョブズ氏ではありませんが、これが私の時短にもつながりますし。


 ものすごくおしゃれに関心のあるAinoを見ていると、「普通の女の子って、やっぱりこんな感じなんでしょうね」と、妙にほのぼのとした気分になります。

 「ホストファミリーは”親”ではなく”おじいちゃん・おばあちゃん”の立場で接すると上手に行く」と日本ホストファミリー養成協会の講座で習いましたが、きっとこの「ほのぼのとした目で見ている」というのが”おじいちゃん・おばあちゃん”の立場なのかもしれません。


 そんな中、想定外の出来事が・・・

▼続きはコチラ → http://jhfta.or.jp/archives/5756



【3】ホームステイ型民泊Q&Aコーナー

ここでは、読者さんから頂いた過去の質問にお答えしていきます。

<質問>

「受け入れる際の料金設定はどうすればいいでしょうか?」

 来年から新民泊法が施行されるので、はじめようと思ってます。

 田舎なんで、競合もいないかわり、お客さんも少ないと思うのですが、料金の設定がわかりません。食事を出した場合と、そうでない場合など、どう設定すればよいのでしょうか。

 国際交流が目的なにで、儲けようとは思ってませんが、赤字にならないくらいの料金設定をしたいと思ってます。田舎なもんで、競合もいないかわり、訪問してくれる方もそうはいないと思うのですが、どれくらいなら、赤字にならなくてすみそうですか。



<回答>

 いつもメルマガをお読み頂き、ご質問ありがとうございます。

 滞在費についてのご質問ですね。

 おっしゃる通り、ボランティアや自己犠牲して受け入れてしまうと、よっぽど裕福なご家庭でない限り、続かなくなってしまいますので、「苦しくない料金設定」をされると良いと思います。

 受け入れをされる場合、以下のような料金が受け入れ側の負担となります。


▼続きはコチラ → http://jhfta.or.jp/archives/5686




■あなたからの公開質問を募集しています。

公開質問とは?

皆様より頂いた質問やご相談に、
経験豊富な認定講師が回答していきます。

公開質問いただくことによって、一度に多くの方にシェアできて、
メルマガ読者全員がレベルアップができるからです。

・「英語が話せないのですが、始められますか?」
・「妻をどうやって説得したらいいでしょうか?」
・「夫婦共働きですが、受け入れはできますでしょうか?」など...

さまざまな質問や不安に対して、
回答していきます。

▼ご質問はこちら ⇒ 「info@jhfta.org」

※毎週月曜締切、翌週火曜回答します。


【非営利型一般社団法人 日本ホストファミリー養成協会】
ホームページ:http://jhfta.org/
Facebook:https://www.facebook.com/jhfta
メールアドレス:info@jhfta.org

【理念】
「世界への架け橋をあなたの家庭から!」
(1)日本人が安心して外国人を受け入れられるような社会、外国人が安心して日本に滞在できるような 社会にする
(2)将来世界で活躍する若い芽を、日本の家庭から育む
(3)世界中に日本のファンをつくる
(4)子供たちが、人生を豊かに自由に描き、自分のやりたいことをして輝ける社会にする