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民泊新法が成立、今後どうなる?
  • 発行日 2017-06-16
  • 発行部数 309 部
皆さん

 こんにちは。日本ホストファミリー養成協会・代表理事の嘉手納知幸です。



皆さん

 こんにちは。日本ホストファミリー養成協会・代表理事の嘉手納知幸です。


 今度4歳になる次男がいますが、最近は「僕がやるぅー!」という自己主張が激しいです。

 家の鍵を開けようとすると、「僕がやるぅー!」

 パンを焼こうとすると、「僕がやるぅー!」

 お刺身を切ろうとすると、「僕がやるぅー!」


 余裕がある時はいいのですが、忙しい時は参ってしまいます。

 ついつい「もう急いでいるから早くしてよ」と怒ってしまったり、「時間が無いから今度ね」とやらせなかったりしてしまいます。


 しかし、急かして怒ってしまったり、やらせなかったりすることは、あまり良くないのかなと思ったりもします。

 そのうち、私の方から「鍵開けて」「パン焼いて」「手伝って」と言っても、おそらくやってくれなくなってしまうでしょう。


 「手伝うこと = 急かされる、怒られる、拒否される」

 とインプットされてしまう可能性があるからです。


 子供には、これからいろいろなことに挑戦して欲しい、という思いもあります。

 「やってみたい!」という挑戦心を育んでいって欲しいのです。
 
 この辺のバランスが難しいです。。。


 一方で、以前我が家に来たフィンランドの夫婦やノルウェーの夫婦は、とことん子供の言い分を聞いてあげていました。

 かといって、「やりたい!」と言ったこと、すべてを子供にやらせるワケではありませんでしたが、とにかく言い分を聞いてあげていたのが印象的でした。

 決して怒ることなく、急かすこと無く、優しく。
 
 
 ホストファミリーをしていると、日本以外の子育てを学ぶ機会になっています。

 あぁ〜、人間としてもっともっと成長して、器を広げていかないといけないですね。



【1】民泊新法が成立、今後どうなる?


 先週6月9日(金)に、民泊新法こと、「住宅宿泊事業法」が成立しました。


「民泊新法が成立=届け出制、全国で解禁」

 住宅の空き部屋を旅行者らに有料で貸す「民泊」のルールを定める住宅宿泊事業法(民泊新法)が、9日の参院本会議で与党と民進党などの賛成多数で可決、成立した。」

(時事通信より https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170609-00000041-jij-pol


 
 細かい内容については、後日触れていきたいと思いますが、今後ホームステイや民泊を取り巻く環境は大きく変わっていことでしょう。


 宿泊日数を180日以内と制限しながらも、住居専用地域でも、Aribnbなどで部屋を貸すことが可能になります。

 「宿泊日数をどうやってチェックするか?」など問題は山積みですが、届出を行政に提出するだけで、誰でも法律に触れずに部屋を貸すことができるようになるのです。

 
 民泊には、大きく分けて2つ「家主居住型」と「家主非居住型」に別れますが、民泊新法の成立によって、当協会で推進しているのは「家主居住型」の、いわゆるホームステイ型民泊です。


 ホームステイと民泊の違いは、この民泊新法においても曖昧なままですが、私たちのような自宅の1室でホームステイを受け入れをするのは、よりやりやすくなったと言えます。

 
 この機会に、安全な受け入れを学び、英語実践や国際交流のために、外国人ゲストを受け入れてしてみることをオススメします。



【2】両親の話し相手や見守りにホストファミリーが良い理由

 
 ご両親の話し相手や見守りをお願いできる、良い方法があります。

 それはホームステイを受け入れるホストファミリーになることです。


 日本ホストファミリー養成協会のメンバーの中には、自らホストファミリーとしてホームステイを受け入れるほかに、実家に一人暮らししている高齢の母親もホストファミリーをしている人がいます。

 この高齢の母親は日経新聞の取材も受けていますが、ホームステイを受け入れることによって以前よりも元気になったといいます。


 現在、ホストファミリー養成講座を受講中の方の中にも・・・

▼続きはコチラ → http://wp.me/p6Ve7u-1pA



【3】ホストファミリー募集中

 日本語学校や国際交流団体より、ホストファミリーの募集をお願いされています。

 もし受け入れを検討されている方は、ぜひ当協会までお問い合せください → info@jhfta.org


<募集要項>
・募集地域:渋谷駅から1時間〜1時間半圏内
・食事提供:1泊2食 ※要相談
・開始時期:2017年7月から
・滞在期間:2週間~12ヶ月 ※期間は要相談
・謝礼あり:1.7万円/週、6.8万円/月


<受け入れ条件>
・国際交流をメインの目的とするホスト。
・単なる収入目的でないこと。
・滞在用に1部屋を提供できるホスト。※部屋は広くなくてもまったく問題ありません。
・家主が一緒に住んでいること。 ※単身の場合は要相談。
・人種差別、宗教上の制限、食事制限がある場合は、受け入れできません。
・当協会の「ホストファミリー養成スクール(http://jhfta.org/school/)」を受講して頂くこと。※遠方の方は動画で受講可能。



【4】ホームステイ型民泊Q&Aコーナー

ここでは、読者さんから頂いた過去の質問にお答えしていきます。

<質問>

「兵庫県たつの市に在住ですが、こんな田舎ではホストファミリーにはなれないでしょうか?」


<回答>

 ご質問ありがとうございます。答えから言いますと、どんな場所でもホストファミリーはなれます。大丈夫です。

 兵庫県たつの市というところどんなところか失礼ながら存じ上げなかったので、ちょっとだけ調べてみました。

 姫路市に隣接する市で、瀬戸内海に面しており、とても綺麗なところですね。


 さて、日本を訪れる外国人は、大きく分けて3つの目的があります・・・

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さまざまな質問や不安に対して、
回答していきます。

▼ご質問はこちら ⇒ 「info@jhfta.org」

※毎週月曜締切、翌週火曜回答します。


【非営利型一般社団法人 日本ホストファミリー養成協会】
ホームページ:http://jhfta.org/
Facebook:https://www.facebook.com/jhfta
メールアドレス:info@jhfta.org

【理念】
「世界への架け橋をあなたの家庭から!」
(1)日本人が安心して外国人を受け入れられるような社会、外国人が安心して日本に滞在できるような 社会にする
(2)将来世界で活躍する若い芽を、日本の家庭から育む
(3)世界中に日本のファンをつくる
(4)子供たちが、人生を豊かに自由に描き、自分のやりたいことをして輝ける社会にする