質問と回答

カテゴリ 融資
質問項目 「銀行はある程度の資金がある者に対しては、無職でも融資をしてくれるものなのでしょうか?」
質問内容 ななころさん
こんにちは。1年半程前にななころさんにメッセージを送り、ななころさんのメルマガの「思い切って塀の外に出てみる!」の回で紹介されたオーストラリア在住のASHこと◯◯と申します。

その後色々と状況も変わり、今後1~2年後に日本に帰国し妻の実家のある地方に移住しようかと本格的に考えています。

私はオーストラリアで不動産投資をしており、その売却益と今までの貯金を合わせると、結構まとまったお金を日本に持って帰って来られるのではないかと思っています。

日本に帰国後は再び会社員として働くつもりは無く、手持ちの資金を元に不動産投資を本業として始め、そこからの利益で家族を養っていきたいと考えております。

そこで公開で質問させていただきたいことは以下のことです。

物件の値段にもよりますが、ある程度の貯蓄はあるため自己資金のみで物件を買い始めることは可能だと思います。しかし、できれば銀行から融資を受けてできるだけ自己資金を温存しつつ投資をしていければと思っております。

このような場合、銀行はある程度の資金がある者に対しては無職でも融資をしてくれるものなのでしょうか?

それが可能な場合、何かしらのテクニックが必要になってきますか?(例:見せ金として融資を頼む銀行の口座に預金をしておくなど)

都市銀などは金利が安い代わりに審査が厳しいと聞きましたが、私のような状況でも融資を受けることは可能でしょうか?

また、他にこのような状況で融資が受けやすい銀行でお勧めのところなどはありますでしょうか?

お忙しいところ、長文のメールを読んでくださりどうもありがとうございました。
回答内容 ご質問ありがとうございます。メッセージを頂いたのは一年前のことでしたか!?私も覚えていますよ。

こうやって覚えていてくださって、メッセージをくださるのは、本当に嬉しい限りです。しかもオーストラリアで見事、日本という塀を飛び出して、成功を掴もうとされようとする姿をお聞きし、我が事のように嬉しく思います。
※記事「思い切って塀の外に出てみる!

さて、ご質問の件ですが、ある程度の資金の「程度」にもよるかと思いますが、銀行から融資を受ける事は十分に可能です。どの銀行が良いかは、タイミングにもよりますので、常に金融機関の情報をキャッチしていくと良いでしょう。

本格的に不動産賃貸業をしていくのであれば、法人を設立し、融資を受けていくのがよいかなと思います。

とはいえ、今の日本の首都圏の不動産は高騰しています。「日本の不動産は世界の都市に比べても、利回りが高い」などと言われます。オーストラリアに比べても利回りは良いと思われるかも知れません。

しかし、「実質利回りで考えると、一概にそうとも言えない」と感じます。日本は税金が高いですし、家賃も下落傾向にあり、空室も増加傾向にあるからです。また、日本は急速に高齢化しているため、入居者も高齢化し、リスクは高くなっています。

そのため、日本で不動産投資をする場合は、目的と軸を明確に持ち、なるべく短期で回収できるシュミレーションをすること。そして、不動産投資に絞らずいろいろな視点で考えるといいと私は考えています。

また、オススメの本についてのメッセージを頂いていましたが、今は個別のメールがあまりに大量にきていて、対応しきれないため、こちらで回答することをご了承ください。

この質問は良く聞かれ、とても良い質問なのでブログでシェアしていますので、良かったら読んでみてくださいね。

タイトル「不動産投資を始めた頃の原点に帰ることができた1冊の本

以上、参考になれば幸いです。


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