質問と回答

カテゴリ 購入
質問項目 「隣地購入交渉したい時の、土地所有者へのアプローチの仕方」
質問内容 私が持っている川崎のアパートは、旗状地に建っているのですが、竿の部分の隣地が空
き地になっていて、うまいこと、この土地を買えると、間口の広い整形地になります。
この土地をなんとかして買いたいと思ってまして、とりあえず謄本をとり、所有者の情
報は得たのですが、どのようにして所有者とコンタクトしていくのがよいと思われますで
しょうか?

私としては、現在所有している土地に少し建ぺい率、容積率のあまりがありますので、
この土地が買えれば、それらを活用して新築アパートを建てたいと思っています。
最初から私が直接コンタクトするよりは、誰かに間に入ってもらったほうがよいかと思
ってまして、一から新築アパートを扱っている業者(私はまったくコンタクトがないのです
が)か、川崎のアパートの仲介をしてくれた住友不動産販売、あるいは今、管理をお願いし
ている管理会社が仲介や新築アパートの建設も細々とやっているようですので、そこに相
談するのがいいかとか考えているのですが、なにかコメントいただけますと、幸いです。
回答内容 「隣地は倍出しても買え」「隣地は女房を質に入れても買え」などといった格言がありますが、
もし購入できたらおっしゃる通り資産価値が大きく上がりそうですね。
購入交渉には、ご質問者さんも挙げている通り、主に以下の 3 つの方法があります。

1 直接交渉する
2 新築アパートを建ててもらう建設会社に依頼する
3 管理会社に依頼する

それぞれのメリット・デメリットを考えいくと、新築アパートのプランを依頼する建設会社に、
隣地購入交渉とセットでプラン作成を依頼するのが、最も良いのではないでしょうか。建設会社
としては、交渉が上手く行かなければ建ててもらえないワケですから、それは必死になって交渉
してくれる可能性はあります。

新築アパート建設を企画する際、「見積要綱書」というのを作成して各業者に見積もり依頼(最
低 5 社以上)をしますが、その時の条件の項目に「隣地との売買交渉および仲介」を入れておく
ようにします。そうすると必然的に、隣地との売買交渉および仲介できるところが残っていくと
思います。

一方で、その方法だと、全体の建築費用が予算を大きくオーバーしてしまう、そもそも引き受
けてくれる業者が無い場合があります。その場合は、売買に慣れた不動産業者に直接依頼するの
が良いでしょう。仲介をしてくれた住友不動産販売でもいいと思います。

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