※2017年8月16日現在 増席 → 残席5
※2017年8月25日現在 満席
Contents
どんなに良い物件を購入しても、
正しい入居者募集の方法を知らなければ
絵に描いた餅
今回も見逃せないテーマとなっています。
なぜなら、不動産投資で成功するためには、絶対に知っておかないといけない「空室対策」がテーマだからです。
どんなに良い物件を購入しても、満室にならなければ、絵に描いた餅。
物件を持っている人はもちろん、物件をこれから購入する人も、正しい入居者募集の方法を知り、安定経営をしていくために、確実におさえておかないといけない内容です。
今、あなたのアパートは満室ですか?
正しい入居者の募集方法をご存知ですか?
もしあなたのアパートがずっと満室で、すでに正しい入居者募集の方法を知っているようでしたら、今回のテーマは、あなたには相応しくないのかもしれません。そのまま画面を閉じてしまってください。
今の空室対策は、昔と事情が変わってきています。
空室は確実に増え、ライバルの大家も勉強しており、満室にするのが年々難しくなっています。
今後もっと難しくなってくるでしょう。
不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タスの「賃貸住宅市場レポートによると、2015年7月ごろから明らかに異常値を示している。
昔と今と違うお部屋の選び方
現在の空室対策のポイントは?
現在の空室対策のポイントは、「いかにインターネットからの問い合わせ件数を増やすか?」が大きなカギを握っています。
ここをしっかりとおさえておかないと、満室にならないどころか、余計なお金を使うことになります。
今や、お部屋を探すのに、いきなり不動産屋さんのお店に入って、「いい部屋ありますか?」と尋ねてくる人はほとんどいません。
80%以上の人が、まずはインターネットで、見たい部屋を決めてから来店すると言われています。地域によっては、その割合はさらに大きくなるでしょう。
さらに言うと、不動産屋さんに来店する前に、インターネットで検索して見た部屋に、ほぼ決まってしまっている割合も大きくなっています。
すでに一度頭の中で決まっている部屋を、別の部屋に覆すのは、そう簡単ではありません。
それだけ、インターネットが重要となるのです。
インターネットからの問い合わせ増やすためには?
それでは、インターネットで問い合わせを増やすためには、どうしたらいいのでしょうか?
2つだけポイントを上げると、それは、「写真」と「ステージング」とです。
お部屋の写真は、就職活動の履歴書の写真と同じ。
暗いイメージの写真を貼っても、どの企業も採用はしてくれないように、お部屋の写真も、印象の悪い写真をアップしていたら、問い合わせしたいと思うはずがありません。
清潔で、明るく、印象の良い写真をアップすることが、問い合わせを増やすポイントとなります。
講師の清水さんは言います。
「お手持ちのスマホでも、簡単な設定さえすれば、見違えるほど綺麗な写真が撮れます。」
「また、最近は一眼レフを持っている方も多いと思いますので、セミナー中に、設定方法をレクチャーしますよ。」
そして、ステージングとは、まるで新築分譲マンションのように、お部屋をモデルルーム化するということです。
インターネットでお部屋を見た人が、一瞬で、実際に住んだ時の素敵なイメージが湧き出してくるような、お部屋の理想な形を見せてあげることです。
「えっ?モデルルーム化といっても、私はそんなセンスないし・・・」
そんな方も多いかと思います。
また、センスに自信を持っている方でも、間違った色の組み合わせをしてしまって、逆に残念な感じのモデルルームになってしまっていることもあります。
講師の清水さんによると、
「お部屋の床と壁に合わせて、大き分けて2つのテンプレートを使えば、誰でも素敵なモデルルームにすることができます。」
「しかも、アンティーク家具など高価な家具をお金をかけて用意するのではなく、IKEAやニトリといったお金をかけずにセンスの良い家具を選んで使用することが大きなポイントです。」
今回のセミナーで学べるポイント
そこで、今回の不動産投資予備校では、参加すると以下のポイントを学ぶ事ができます。
▼インターネットからの問い合わせを劇的に増やす方法とは?
▼問い合わせが激増するお部屋の撮影のポイントとは?
▼スマホでもできる!綺麗なお部屋写真の取り方とは?
▼一眼レフで、プロ並みに、爽やかにお部屋を撮影する設定方法とは?
▼センスが無い人でもできる!思わず問い合わせたくなるステージングのパターンとポイントとは?
▼ステージングのポイント「お金をかけてはいけない」とは?
▼ライバル物件よりも目立つ方法とは?
▼問い合わせ→成約につながる理想の方法とは?
さらに、この理論が本物かどうかを、私自身の空室で実験をしてみました。実験結果をセミナーでお話ししていきたいと思います。
▼ななころの考える満室対策の方程式とは?
▼6ヶ月埋まらなかった空室が、「撮影+ステージング」でどうなったか?
▼ななころ流の空室対策とは?
セミナー後に不動産投資家の集う交流会を開催!
さらに、今回は、LIFULL HOME’S(旧HOME’S)本社ビルの素敵なセミナー会場で開催。
セミナー参加者だけで飲み食いしていてはもったいない!
そのため、セミナー後に、銀行の方にも声をかけて、不動産投資家の集まる交流会を開催したいと思います。
ケータリングを用意して和やかな雰囲気の中で、不動産投資の貴重な情報交換の場になるだけでなく、
さまざま人との人脈作りの場になればいいなと思っています。
今回は特別に、セミナーは参加せずに、交流会からの参加もできるようなっています。
◆8月度 基礎から学ぶ不動産投資予備校の詳細◆
内見問い合わせが増え、入居者が決まる!
「ステージング ✕ 撮影」による入居募集戦略
<撮影実践解説アリ、投資家交流会アリ>
【講座概要】
絶対に許してはならない「空室」。いち早く空室を埋めるにはどうしたらいいでしょうか?半年間埋まらなかった部屋の反応率を劇的に上げた「ステージング+写真撮影ノウハウ」を学び、すぐさま満室にできる知識を身に付ける実践型講座です。
また、事前にご自身の物件写真を送って頂いた方には、当日その場で、改善ポイントを実践解説。即座に満室するための写真撮影のアドバイスを致します。。
【ポイント】
- ステージング+撮影により、半年間空室の部屋の反応率を、劇的に上げた方法とは?
- センスの無い人でも部屋が見違える!「ステージング+撮影」ノウハウとは?
- 空室をいち早く埋めるための方程式とは?
【講師プロフィール】
株式会社Noblue 代表取締役 清水信宏
インテリアコーディネート&写真&動画を組み合わせたサービスで、全国の大家さん、管理会社様からご依頼を受け、年間約120件超の空室物件の満室化をお手伝い。
2017年7月15日現在・・・550件、全国24都府県で実施実績有り。住宅に関する雑誌、書籍のライター兼カメラマン。賃貸住宅の撮影に特化した「写真の撮り方講座」を随時開催。『全国賃貸住宅新聞』にて「賃貸住宅写真塾 基本のき」コラムを3年間連載。
セミナー日時
開催日時:8月26日(土)13:30〜20:00
場所: LIFULL Table ※(株)LIFULL本社1階(申込後にご案内)
受講料:12800円 ※交流会の飲食費込み、期間限定の特別割引あり
交流会のみ参加:3240円
スケジュール
13:20−13:30 受付
13:30−17:00 セミナー
17:30−19:30 交流会
ご協賛企業
株式会社LIFULL Remodel
株式会社CITV光
※初めて参加する方へ※
勉強会後に、高額な商品の強引な売込みや、会への巧妙な誘導みたいなことはしませんのでご安心ください。また、単なるお金目的や情報収集が目的の方は、参加をご遠慮いただけますようにお願いします。